風呂の井戸

源平合戦の時安徳天皇の旅の疲れを慰めるため、村人が湯浴みの用意をしたとされる。御堂の中には、風呂地蔵がある。御堂は毎月24日に開けられる。正月1,2,3にも開ける。 8月13日も開けています。場所:柳町2丁目 高田二丁目(旧競輪場前)バス停下車 大里交番斜め前。



風呂の井戸、平家史跡とかかれた石碑。安徳天皇と書かれた石。風呂の井戸。風呂の地蔵。御堂の写真



※大里地区の主な史跡としたら、ここと柳の御所ぐらいですね。 どっちも安徳天皇関係です。 掲載写真は6枚合成、由来の書いている看板、風呂の井戸、風呂の地蔵・これは30cm位の小さい地蔵ですそれに平家史跡と書かれた碑の6枚です。バス停の名前(門司競輪場前から高田2丁目)が変更されました。2005年3月25日からです。 淡島神社行きのバスの番号が65番から83番に変わりました。


大里案内へ戻る


HOME