シュメール文字の石盤


1988年に藤松3丁目でシュメール文字の石盤が、大里高校の生徒により発見された。 これは、 シュメール古拙文字というものでシュメール帝国が繁栄したころの文字だということです。場所:藤松 門司大翔館(旧大里)高校前バス停下車。





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