戸上神社(とうえじんじゃ)

門司区でもっとも高い山戸ノ上山のふもとにある神社で、上宮と下宮がある。 遣唐使として中国から帰還中の空海が戸ノ上山に霊感を感じ、  唐から持ち帰った観世音尊像をここに祀ったともいわれている。社殿が平成13年(2001)7月火災にあいましたが、平成15年(2003)8月に新しい社殿が出来ています。 場所:大里戸上4丁目 戸上神社バス停下車。



戸上神社本殿

戸上神社本殿



社務所

真清水の池

鳥居

社務所殿

真清水の池

鳥居



※ここの神社は大里地区の氏神です。 上宮が、戸ノ上山、 山頂にあります。掲載写真は、社殿・社務所・水呑場・鳥居等。



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