旧九州鉄道本社

明治24年(1891)建築。横に長く重圧感のあるレンガ造りの2階建ての建物で、近代門司港を、象徴する建物です。 門司港にある最も古い建物でした。今は九州鉄道記念館になりました。この写真は2度と撮影出来ませんので、はずしません。 ちなみにどこが違うか?掲載しました。 

入り口の写真です。扉はベージュ色です入り口の屋根だけが、三角屋根ですよ。

旧九州鉄道本社の全景を掲載しています赤レンガ色の2階建てのたてものです。屋根は黒いですね。



現在の九州鉄道本社跡



※こういう建物を残さないで、 外壁のみではあまり価値はありません。 赤レンガの建物は再現しても価値は少なくなります。 2003年1月撮影の旧九州鉄道本社の建物と現在の九州鉄道記念館の建物です。 横の写真は九州鉄道記念館の所に掲載しています。 色はまねていますが、カワラボー見たいですね。JR九州と北九州市とで建設したようです。 開館は2003年8月8日の予定でしたが、台風10号の影響で9日にのびました。 最近は、企画展等を数か月おきに変更しております。子供連れは、ミニ電車に乗るのに並んでいます。 (撮影 2003.01.13/2005.4.29)

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