1909年(明治42年)の門司税関発足を契機に明治45年に建てられた。1度焼失でこれは2代目の旧門司税関です。煉瓦作り、平屋構造の建築物。 昭和初期まで税関庁舎として使用。 1階は、エントランスホール・喫茶店・展示室。2階は、ギャラリーと展望室として利用されている。 3階の展望室無料。 |
税関の制服 |
旧門司税関について |
麻薬犬 |
マスコット |
密輸品 |
喫茶店の案内版 |
税関について |
棟方志功版画展(2009/09) |
2階休憩室 |
※普段は無料ですが、何かあると有料です。3階は展望スペースがたたみ1枚ぐらいあるだけです。 掲載写真はレトロ展望室からの撮影、門司税関のプレートの写真・税関職員の服装(紺色)などを掲載です。税関コーナーに、密輸品の展示があります。 その他の写真は、写真館1-3。 |