吉志天疫神社

春におこなわれる五穀神祭は、二十六夜と呼ばれる(地元では「ろくや」と呼ぶ)、 御輿と花傘鉾による御神幸が行われ、きし区内を回った後、お旅所である笠松まで行き、そこで神事がおこなわれる。 鳥居の前に森下弥吉の徳を称える「碑」がある。 この神社は、写真を見れば山の中の感じがしますが、写真の左は道です。かなり開けています。 場所:吉志  恒見営業所バス停下車。


吉志天疫神社300



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