門司競輪場

門司競輪場は2002年(平成14年)3月31日で閉鎖されましたが、 120インチのハイビジョンシアターは残すと言っていたにもかかわらず2021年3月くらいに閉鎖してマンションの駐車場へと。 鮮明な映像と音響効果により迫力を味わうことができていました。 2001年(平成13年)に50周年を迎えました。 門司競輪の開催日よりも、ハイビジョンシアターの開催日の方が入場者が多かったのと老朽化で閉鎖されました。 2017(平成29年度)に解体をはじめ2018年3月から盛り土状態。2020年から整備をはじめ民間に売却をした戸建て住宅はすでにできています、マンションも2024年2月にできました。市所有地のうち、大里公園の遊具施設は2022年にできており、2024年は元大里公園の整備をしております。複合施設はまだ4年後しかできません。 半分は、体育館・プール等の公共施設になります(移転)。掲載画像は、 最終日の最終レース前後。普通はレースの撮影は禁止ですが、 最終日はカメラ持ちが多く、撮影していました。



門司競輪閉鎖日




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